2013年3月30日土曜日

Miller's Crossing(ミラーズ・クロッシング) - 1990

コーエン兄弟の珍しいギャング映画。

俺の好きな俳優たちがたっくさん出演だ。

ガブリエル・バーンにジョン・タトゥーロ、スティーヴ・ブシェミ。

音楽もアイリッシュミュージックで最高に映画を盛り上げてた。

映像では、レオ(アルバート・フィニー)に夜襲をかけたジョニー・キャスパー(ジョン・ポリト)の手下が返り討ちにされるシーンたちがもうたまらない。

特に、好きなシーンは、レオが敵の銃(たぶんトンプソン)を奪い、2階の窓を抜け屋根から銃を1階の庭に転がし落とし、自分も応用に屋根をすべり降り、再び庭に落ちた銃をとり、窓に現れた手下の背後を連射して銃殺するシーンである。
圧巻である。もう芸術である。
大袈裟ではなく、今まで見た銃殺のシーンで一番インパクトがあるかもしれない。
スカッとするし、美しい。

とにかく、この映画は興行収入は赤字だったらしいが、10本の指に入れてもいいくらい素敵な作品である。

ぜひ、見てみよう。ええわあ。