2012年4月26日木曜日

Falling Down - 1993

人は誰もが、激しい狂気と怒気を内に持つ。
そして、それらを理性で制御し日々を生きている。

この映画は、ある真夏の暑い日に、平凡に人生を過ごしていた中年男性が、ひょんなことをきっかけに、今まで、理性で制御されていた激しい狂気と怒気を一気に爆発する様を描いた作品である。

感じたことは、このマイケル・ダグラス演じるウィリアム・“D=フェンス”・フォスターが、日本人ぽいこと。誰もがこの男のように成り得るかも知れない恐さがあり、単なる狂った男の物語と思いきや、狂った現代社会を皮肉った興味深い作品だ。

仕事は楽しく、人生は楽しくいきたいと強く思う。